キッズ

キッズ鑑賞会は、4才から小学校高学年までを対象にした作品を企画しています。

 

子どもたちが健康にそだつためには、身体を育てるだけでなく「心を育てる」ことも大事

心を育てるためには、いろんな気持ちを体験することです

舞台芸術を観ることは「疑似体験」と言われるように、実際に身体は動いていないけれど「心」「感情」「頭」が動いている

「嬉しい」「楽しい」「ワクワクする」「ドキドキする」「寂しい」「哀しい」「辛い」…

「嬉しい」「楽しい」体験は、実際に体験したら素敵です。

「寂しい」「哀しい」「辛い」体験を本当にするのは嫌ですね。

でも、そんなマイナスの気持ちを体験することで、人の優しさや人を思いやる気持ちが育つのです。

舞台芸術は、そんな心が育つ場でもあるのです。

 

子どもたちに与えるものは、親が選択することがほとんどです

子ども劇場では、たくさんの親たちが相談して「舞台作品」を決めています

ですから、「自分では選ばない作品」も鑑賞することができます。

いろんな作品を鑑賞できるのが、子ども劇場の魅力です。

 

いろんな作品に出合えるのが魅力です

 

 

 

今後の鑑賞会作品

6月鑑賞会

  

かかし座公演 

「Wonder  Shadow」 

劇団HP→http://www.kakashiza.co.jp/app-def/S-102/kakashi-news/?p=1348

 

    とき:6月18日(日) 開演17:30

    会場:若里市民文化ホール

 

 

 

 

“影のスペシャリスト”劇団かかし座がおくる、子ども達のためのふしぎなふしぎなシャドウ・エンターテイメント!!

PROGRAM

第1幕:「Dr.シャドウの影絵ラボ」 
ちょっとたよりないDr.シャドウたちが、ひみつの実験室で繰り広げる、
楽しい影絵実験!

手影絵やボディシルエットを使ったパフォーマンスも!

第2幕:「Adventure of the Shadow Land — 影の国の冒険 —」
それはある時代、どこかの国。干ばつが続き大地は荒れ、人々はいつも雨を待ちこがれていた。

村に伝わる伝承の歌をヒントに、少年は“雨をもたらすドラゴン”を求めて旅にでる・・・
光と影を味方につけて、一緒にドラゴンを見つけよう!
イマジネーションに満ちた影絵の世界で繰り広げる
アドベンチャーストーリー!

Kakashiza_WonderShadow7

Kakashiza_WonderShadow9


9月鑑賞会

 ↑「よそ見をしないでぶーぶーぶー」  ↑「きりんかな」 ↑「バイバイはなみず君」

 

              ココン公演「マリオネットの小作品集」

    日時:9月9日(土)開演18:30 9月10日(日)開演10:30・14:00

      会場:ホクト文化ホール(小ホール)      

 子ども達から大人の方まで楽しめる不思議で楽しいマリオネットの1人芝居です。
    日本人形劇大賞の金賞を受賞した作品を中心に短い作品を集めました。

   シュールですっとぼけたお話しやいとあやつりの特徴を生かしたダンスなど
      糸あやつり人形の魅力が楽しめます。
 
 長野中部子ども劇場では、2011年に公演しています。

 その時は、糸あやつり人形の魅力にびっくり

 そして、ココンのユニークな発想に驚きました。

 また観たいとの要望に応えて、6年ぶりの再演です。

 こうご期待ください。

 

 


11月鑑賞会

 長野子ども劇場創立45周年記念作品

 むすび座公演「アラビアンナイト」

 日時:11月24日(金)開演18:30    11月25日(土)開演10:30・午後の部(未定)

 会場:若里市民文化ホール*他にも11月23日(更埴)11月26日(東部文化ホール)で開催

毎回素敵な作品を演じてくださる「むすび座」が

現代の子どもたちに届けたいと思いを込め、総力を結集して

創った「むすび座オリジナル・アラビアンナイト」

どんな物語が展開するか? わくわくします。

長野に子ども劇場が発足して45年

生の舞台を通じて、子どもたちの成長を応援してきた子ども劇場の思いと、劇団の思いが一致すると感じる作品です。

どんな年代の方にも喜んでいただき、生きる力になることを                         信じています。

 

 アンケートより

「人のぬくもり、思いやり」 
どくとくなキャラクターがいっぱい出てきて、全然あきない、面白い劇でした。中でも主人公のアミンの、言葉やおじいちゃんの言葉がとても印象的でした。その言葉は、「幸せというのは、お金などのぜいたくな物ではなく、人の思いやり」という言葉です。
私は、お金があれば何でも好きな物を買えて幸せになれると思っていましたが、今回の「アラビアンナイト」を見て、人のぬくもり、思いやりというのもとても大切な物なんだなということがわかりました。

(小学6年生)


「生涯にわたる財産」
今回初めて貴団の作品を拝見しました全くの予備知識なしでしたので、それほど大きな舞台設定をイメージしておりませんでしたが、設営された舞台を見て(これは大きな勘違いをしていたな)と思うとともに、期待感も膨らみました。
はたして、劇が始まるとその期待を上回る面白さでした。私の横には、普段なかなか教室で座っていられず、支援の必要な児童が支援員さんと一緒にいましたが、始まってしばらくして横を見ると、興味をもって観ている様子が見られました。さらにしばらくして見てみると、完璧な体操座り(三角座り)をして、微動だにせず観入っていました。1年生の児童であるので、内容的に難しい部分もあったのではないかと思いますが、目の前に広がる臨場感と楽しい展開に引き込まれたのだと思います。(中略)学習に意識が向きがちで、芸術鑑賞に前向きではない教員もいなくはないのが現実です。しかし、豊かな心の形成に関わる学齢期に、目を輝かせて観ることができるものにふれることは、生涯にわたる財産になると思います。(教師)

 

 

 

 

 


3月鑑賞会

 

 

笛師九兵衛「カラクリズムコンサート」

 

日時:3月3日(土)開演18:30

   3月4日(日)開演10:30 14:00

会場:長野市芸術館アクトスペース

 

自ら制作したいろいろな楽器を使ってのコンサート

背中にチンドンセットを担ぎ

にんじん・ちくわを笛に

サルバンドを操る

不思議なコンサート

 

 

 

北原有(笛師九兵衛)
楽器製作演奏家
1962年長野県駒ヶ根市出身。
 長野高専在学中に吹奏楽部に入りフルートを吹くが、音感とリズム感の悪さからついていけず断念。

その代わりケーナを始め、アンデス音楽の世界にのめりこむ。

ケーナを手始めにサンポーニャ、チャランゴ、ギターに挑戦。その後ケーナとチャランゴの自作を始める。

過去制作したケーナは数百本、チャランゴは13台。 公務員になった後、青年海外協力隊に参加してペルーへ。帰国後再び公務員になるが2年でやめて自由人となる。公務員時代ひそかに培ってきた楽器製作と演奏技術を生かすべく楽器製作演奏家の道へ。
 保育園公演で子ども対象の舞台の難しさを知り、以降保育園での1時間公演を目指して製作研究に没頭する。

自作の工房にはあらゆる電動工具が揃い、竹材・木材・金属材などが山のように集められ、日々、笛、からくり楽器の制作の制作に没頭している。
 現在、子ども劇場、保育園、小学校、各種催し物で公演をする。
専門の楽器:Qホイッスル、ケーナ
公演で使う楽器:にんじんチクワ笛、鼻笛、カラクリ楽器、台所用品パーカッション
時々演奏する楽器:ギター、チャランゴ